我、京大生ぞ

理系京大生のゲーテが匿名をいいことに言いたいことを言いまくるブログ、たまに役立つ情報も書きます

今後100年間AIに置き換えられない仕事を予想してみた


こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。


最近、AIがキテるってことでAI関連の本を二つ読んでみた。


「人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの」と「機械との競争」だ。



どちらも難しい専門用語にはわかりやすい解説がついてるし、数式も出てこない。一般向けのわかりやすい本だった。人工知能に興味があるなら、専門書の前にこれを読んでみるのをオススメする。


この二つの本によると、AIに置き換えられない仕事には三つの仕事があるらしい(うろ覚えだからもっとあるかも)。

  • 肉体労働


AIの発達に比べてロボット工学の発達はかなり遅れている。ウェイターのような簡単に思える仕事も、機械にはすごい複雑でまだまだ実現不可能らしい。


それならサイボーグ(生命と機械を組み合わせたもの)を開発すればいいじゃないかという話だが、ロボットやAIなんかとは比べ物にならないくらい生命を作り出すことは難しくて実現不可能らしい。

  • 人と直接コミュニケーションする仕事


医師がやってた診断はAIにもできるようになってるらしいが、機械と医師だったら、やっぱり人間である医師に直接病名を告げられたい。


感情に訴えかけて相手を説得する、みたいなことは機械には代替できないらしい。やはり血の通った人間が必要だ。

  • クリエイティブな仕事


誰も思いつかないようなことをやる創造的な仕事は機械には代替できないらしい。特徴量を抽出できないからだろうか。


特徴量とは↓

データにどのような特徴があるかを数値化したものです。例えば女性の画像をデータとして入れて、それを女性と判断させたいなら、「胸」が特徴量である。


この三つの要素を考慮に入れて、今後100年間はAIに置き換えられない仕事を予想してみた。


目次

風俗嬢


「肉体労働」と「人とコミュニケーションをとる」という二つの要素を見事におさえている。


iPS細胞で人口の生殖器が作れるようだが、それで満足するのは一部の成人向け漫画内だけである。


人口の生殖器を持ったサイボーグが普及してきても、やっぱそんなものよりも、生身の人間の方がいいに決まってる。


他の仕事が次々とAIに代替されていって、風俗嬢の供給が高まれば、競争が激化して風俗嬢のレベルも高くなっていくだろう。


古代ギリシャの娼婦ヘタイラのように、高い教養を身につけて男たちを喜ばす、そんな風俗嬢も出てくるかもしれない。いい時代が来そうだ。

キャバ嬢


風俗嬢と同じように、「肉体労働」と「人とコミュニケーションをとる」という二つの要素をカバーしている。


「どんな人でも話で盛り上げて喜ばす」という感情をも使う高度な技はAIにできる見込みはない。


さらに、客の性格によってコミュニケーション戦略を変える柔軟さは、AIには代替できないシロモノだろう。


最近日本では、男性の草食化や価値観の多様化でキャバ嬢の需要が減っている一方、一部の女性の間では、高給取りのキャバ嬢が人気を博していて供給が増えてるらしい。


供給過多で競争が激化してキャバ嬢のレベルが高くなってるらしい。今時のトップのキャバ嬢は顔もスタイルも頭もいいんだとか。一度接客されてみたい。


風俗嬢のとこにも書いたが、AIによって供給がもっと増えれば競争がもっと激しくなって、もっと高いレベルの風俗嬢が増えてくことであろう。


そう考えるとAIも捨てたもんじゃないなあ。

AV女優


上の二つと同じように二つの要素を抑えている。さらに、これは制作側の話だが、全く新しいタイプ、かつ男の欲望を満たすようなAVを作るには、創造性がいる。


その意味で「クリエイティブな仕事」っていう条件も満たしているパーフェクトな仕事である。


台本はあるようだが、完成された作品を見る限りほとんどをアドリブに頼っているように思われる。


さらに、目の前の男優だけじゃなく、それを見る不特定多数のユーザーの欲望も満たすために、あれこれ創意工夫して演技をしている。(この意味では、AV女優にも創造性が必要だ。)


そんなマニュアル化できない、経験や勘を使う高度な技術は、今のAIの仕組みのままでは取って替えられないだろう。


キャバ嬢の供給過多で、その一部がAV女優に流れているらしく、最近可愛いAV女優が増えてきたのはそのおかげらしい。


一部の女性にとってAV女優というのは、高給と名声を兼ね備えた、まるでスターのように見えるんだとか。


AIによって、供給過多が激化すれば、AV女優の質がより高くなり、豊胸、整形、セリフ棒読み問題が解決され、映画に出る本物の女優やモデルのようなAV女優が台頭してくるかもしれない。


早く台頭してきてこい。Googleよもっと頑張れ。

お笑い芸人


「人とコミュニケーションをとる」というのはお笑い芸人なら誰しも必要な能力だ。


それも普通のコミュニケーションじゃなくて相手を笑わせなければならない。


芸人の中でも、ほんの一部の人間しか相手をコンスタントに笑わせることができてない、ましてやAIには無理である。


芸風によっては繊細な動きや、ダイナミックな動きが必要だから、「肉体労働」であると言えるだろう。


「クリエイティブな仕事」については何もいうことがない。世界で一番クリエイティブな仕事といっても過言ではないからだ。


アキラ100%やロバート秋山、野性爆弾のくっきーや永野のようなAIは、量子コンピュータが実用化されコンピュータの性能が飛躍的に上がったとしても、未来永劫出てこないだろう。






そもそも、「人を笑わせる」という特徴量が存在するのかどうか疑わしい。ちなみに特徴量がないと機械学習はできないからAIにはどうにもできない。


人によって笑いのツボは違うし、男と女、子供と大人、国によっても千差万別だ。老若男女、国籍問わず笑わせる能力を持ってる芸人は僕は知らない。


また、同じ男性の20代の日本人でも全員を笑わせる芸人はいないだろう。腕利きの芸人でも、笑わせることは難しい。どんな大御所でもスベる。


「人を笑わせる」という複雑で繊細な営みは、ここ百年、いや永遠に人間だけが持ちえる、希少な能力であり続けるだろう。

結論


AIの台頭で水商売の女性のレベルが上がる


なりたい職業ランキング一位を、女子小学生部門、女子中学生部門、女子高生部門でAV女優が三冠する


読んでいただいてありがとうございました!


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