我、京大生ぞ

理系京大生のゲーテが匿名をいいことに言いたいことを言いまくるブログ、たまに役立つ情報も書きます

京大志望者向け!京大模試で化学偏差値70越えの現役京大生がオススメする化学の参考書!【化学】【京大受験】【理系】【二次試験】


こんにちは、早寝早起きが習慣付いてきた京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。


理系だと二次の化学選択、多いと思います。化学というのは数学と違ってやればやるほど点数に跳ね返ってきます。


化学は、わかりやすい参考書で基礎を完全に理解して、そして問題集でひたすら問題演習をするのが典型的に攻め方です。


前半の理解の部分はが大切で、後半の問題演習はが大切になってきます。


だから、基礎の理解は同じ問題集を何周もして、問題演習は、一回復習したらどんどん違う問題集に手を出して新しい問題を解きまくるスタイルでいけばいいと思います。


京大の化学はもう一つの理科と合同で三時間も試験時間がありますが、それでも時間が足りないほど量が多いです。


だから典型問題は脊髄反射で解けるくらい早く解けるように量を積むことが肝要です。


また、本番必ず出る見たことのない目新しい題材の問題は、その類似問題を解いたか解いてないかで決まるので、たくさんの種類の問題を解いて、より広い問題に対処できるようにしてきましょう。


目次

大宮理の面白いほどわかるシリーズ



化学の概念、理論がすっと理解できる良書です。私はまずこれを、3冊とも二周しました。問題演習の時も、少しでも理解が曖昧なところがあったら、これを参照してました。


この本じゃなくてもいいですが、化学はまずこういうわかりやすさに評判がある参考書で、理論を理解しておくと、後の問題演習がスムーズにできるので、ここで手を抜かずにしっかり根を育てましょう。

化学リードα



さっき紹介した大宮理の参考書の章が終わるたびに、その章の内容の問題を、理解できてるかチェックするためにやってました。


問題は比較的優しめで、本当に理解のチェックのためだけにやっていました。あとに紹介する重要問題集をやる前に、こういう簡単な問題集で計算問題などに慣れて行くのがいいかも。振り返るとやらなくてもオッケーでしたね。

化学の重要問題集



言わずと知れた化学の名問題集。時間がなかったらこれと過去問をしっかりやれば合格点取れちゃうかな。これだけで化学の典型問題は網羅できちゃうし、化学の本質がわかる良問ばっかで素晴らしいです。


私はこれを3周はしました。一周目はさらっと腕試しに、二周目は完全に理解できてるか、に重点をおいて、、三周目はいかに早くできるか、に重点をおいて解きました。


どの科目にもどの参考書にも当てはまることですが、同じ問題を解くわけですので、一周するごとに、違う目的意識を持ってやるべきです。

化学の新研究



高校化学の辞書的存在。高校化学の詳しい内容はこの一冊に全て載ってます。


京大模試とか過去問で見たことないような題材とか知らない理論とかバンバン出ますよね。その解説で理解できないところをこの参考書で潰してました。


高校化学より一歩進んだ深い理解がしたい人向けなので、受かるためだったら必須ではないです。知的好奇心を満たしたい人、解説にどうしても納得いかない人、大学に行ってから化学をやりたい人は買っとくと一生使える本になるでしょう。

京大の化学25カ年



やることがなくなったらひたすらこれをやろう!僕は直前期に2周しました。時間がない人は京大化学に出やすい有機化学と理論化学だけをやればいいです。


分野ごとに分かれてますが、必ず年代ごとに時間を図って解いてください。京大の化学は量が多いから、時間配分がとっても大切です。


新しい問題に慣れるのと、時間の配分の仕方を学ぶつもりでやってください。


僕は時間を測って(1時間半でやってました。化学ともう一つの理科の得手不得手を考えて、自分に最適な時間を決めるといい。)、年代ごとに、一日一年分解いてました。


そんですぐ復習して、わかんないところは参考書を参照するなり、講師に聞くなりしてその日のうちに潰してました。直前期って疑問点残ってると不安になりますからね。

やる順番


大宮理の面白いほどわかるシリーズ→化学リードα(やらなくてもいいかも)→化学の重要問題集(やっとくべき)→京大の化学25ヵ年


という順番がいいでしょうね。基礎を固めずに問題演習を積んでも意味がないに等しいので、しっかり基礎で理解して、それを問題演習で使うということを肝に命じておいてください。