我、京大生ぞ

理系京大生のゲーテが匿名をいいことに言いたいことを言いまくるブログ、たまに役立つ情報も書きます

一日スマホを使わずに生活してみた

f:id:a86223990:20170915180757j:plain


こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。


政治の討論番組でどっかのおっさんが「最近の若者はスマホのボタンを押すしか能がない」というベタで陳腐な発言をしたのを耳にした。


スマホを使わないで一日過ごしたらなんか面白そう!


とそこから思わずインスピレーションを得てしまった。


ということで昨日、朝起きてから夜寝るまでの間、一日スマホを使わずに生活してみた。パソコンもテレビもスマホも似たようなもんだっていう理由でその二つも利用しなかった。パソコンもスマホも使ってないので一日中オフライン生活をしたことになる。


それで結構色々なことに気づいたので、ブログにフィードバックしてみた。


目次

スマホを使わない僕の一日


とりあえずその一日をストーリー風に語ってみることにする。文章の半分以上がレトリックになっているから、本質だけを知りたい人は読み飛ばすのがいいだろう。


まず朝起きてもスマホを使えない、ていう縛りを自分に課してたから、スマホの目覚ましで起きることができない。ということで、カーテンを開けたまま寝て太陽の光で起きることにした。


8時半の映画を見るために、7時半には起きる予定だったが、太陽光で起きる作戦は案の定頓挫し、普通に10時に起きた。


自然の恵みよクソ食らえ、台風が来た時以来眠っていたこの感情を思い出させられた。


敗因は、あまり光が入らないマンションに住んでたことであろう。京都は家の間隔が狭いから、光が遮られて部屋に入る光量が雀の涙ほどになることが多い。


将来は京都には絶対住まん。広い土地を有する地方で、町一番のべっぴんさんと結婚して住んでやる。


そんなどうでもいい人生の決断をした後で、予定には間に合わなかったけど映画は見るつもりだったので、映画館に行く準備をせっせと始めた。


雨が降るかどうか知るために天気を調べようとするか、スマホを使えないので調べられなかったので、一応傘をバックに入れた。気温も調べられなかったので、冷えてもいいように、パーカーも入れといた。


アクセスできる情報量が減ってそのせいで。無駄に荷物が重くなった。なんでこんな企画を始めたのか、と開始30分ほどで後悔が始まった。


天気の他にも、色々なことが頭に浮かんで来た。


見たい映画って何時からだっけ?、ERG理論のERGってなんだっけ?、映画館までバスと電車だったらどっちが安いんだっけ?今日のブログのPV数知りたいなあ、Twitterみてえ、メールもチェックしてえ、そういえばあのAV女優って身長何センチだったっけ?


30秒に一回のペースでこんな雑多なことが浮かぶが、スマホを使えないから疑問を解決したり、欲求を満たすことができなくてもどかしかった。


そんなもどかしさを後にして、家を出た。スマホを使えないから、記憶を頼りに、映画館までのルートを見つけて、電車に乗った。


普段はイヤホンというものを耳にぶち込んで鼓膜に音を流し込んでるのだが、音源であるスマホがないから、代わりに電車の中のJKの会話をBGM代わりにした、たまには人の会話を聞くのもいいかもしれない。


ちなみに「京大生は関西でどれだけモテるか」っていう会話内容を期待していたが、全然関係ない話をしていたからそのJK達が何を話していたか全く覚えてない。


電車で何もやることがない時、「電車の視界内で、一番若くて魅力的な女性を一点直視する」という気色の悪い癖があったが、スマホをいじることができないから、代わりに持参した本を読んだ。


いつもはTwitterを漠然とスクロールしがちだが、今回は有意義に過ごせた。


何事もなく映画館に着く。それから家に帰るまで特に困ることはなかったが、待ち時間が暇だった。


若い綺麗な女性がいたら、観察して時間を過ごそうと思ってたが、ジジイとババアしかいなかったから、映画を待つ時、飯を食う時、持参した本を読んだ。


2本目の映画を見終えたところで、映画代と飯代をZaimという家計管理アプリに記録しようと思ったが、当然できないので、頭で覚えることにした。


スマホに記憶をアウトソースできなくて無駄に脳の容量を使わなければならなくてめんどくさい。


アウトソースとは↓

外部にタスク(仕事)を任せること。


家に着いたが、スマホもパソコンもいじれない。テレビも見れない。マジで何もやることがない。困った矢先に本を読むことにした。


幸い図書館から本を五冊借りて来たから尽きることなく時間を過ごせた。


本を一冊読み終えたところで、日課の筋トレを始めた。トレーニングとトレーニングの間に、いつも1分時間を計って休むのだが、スマホのタイマー機能が使えない。


だから口頭で数えるという、缶蹴りで缶を守る人と同じ、原始的な方法に頼った。やっぱスマホって便利だな。


(ここからは軽い下ネタを含むので苦手な人は読み飛ばしてください。)


1時間ほど筋トレをして、汗をシャワーで流して、また本を読み始めた。1時間ほど読書したところで忘れていたことを思い出した。


日課のオ○ニーをせねば。だがいつもならパソコンかスマホでAVを見るのだが、当然できない。エロ本のスタックもない。どうしよう。手段がないといってオナニストとして引くわけにはいかない。


まず一つ思いついたのが、映画のヒロインで抜こうという策である。今日見たワンダーウーマンのヒロイン、gal gadotで妄想して抜こう。


f:id:a86223990:20170915201555j:plain


西洋人の美しい顔、大人の色気、服の上からでもわかる巨乳、オカズには十分すぎる。


そこでこの美しい女性を脳内で色々弄ってみるも、一向に勃たない。中二の自分なら余裕で妄想で抜けたのに。想像力の衰えを感じながら次の策を考えた。


その時ワンピースが目に入った。よし、ナミとロビンで抜こう!と思い、ナミとロビンの露出の多いページを探して、妄想力をフル動員する。だが、「本物の女性と違って胸の盛り上がり具合が不自然」という理由で、萎えてしまった。


f:id:a86223990:20170915195634j:plain


考えれば当然である。ワンピースは少年漫画だ。忠実に再現された胸は少年には刺激的すぎる。


さすが日本で一番売れている漫画家、尾田栄一郎は違う。そこまで考えているのだ。中二の自分でも抜けなかった。性欲を刺激しない工夫がなされてる。


ワンピースはダメだと思い、取って置いた色白巨乳美人からもらった手紙を取り出してその人を思い浮かながらモノを弄ってみたが抜けず。元カノを思い浮かべながら弄っても抜けない。


gal gadotやナミやロビンやさっきの色白巨乳美人と違って、身体の触れ合いがあった仲なのになぜか抜けなかった。


やっぱ別れた恋人では抜けないか。付き合ってた時はオカズにできたのに。男とは不思議なものだ。


そんな人類の進歩に一ミリも貢献しない知見を得たが、僕は焦っていた。このまま一日を終えるわけにはいかない。


そこで斬新な方法を思いついた。紙に書き出すのである。魅力的だった高校時代の同級生の名前、体型、髪型、性格、やりたいプレイを書き出した。


自分が変態か否かなんてどうでもいい。とにかく抜かなければならない。謎の使命感で一人、二人、と書き出していった。


三人目を書き出したところで、モノに反応があった、勃ったのである!そこからは全力で妄想した。全盛期だった中二と同等、いやそれ以上の妄想力を発揮した。そして駆け抜けるように致した。


「書き出すことで、より具体的に脳内でイメージできるようになったのだろうか?」、そんなことを考えながら眠りについた。スマホを使えないから当然目覚ましタイマーを設定しなかった。


明日は太陽の光で起きれたらいいなあ.....。


以上がスマホを使わずに過ごした、僕の一日である。


オ○ニーの話を具体的に描きすぎてしまった。下ネタが苦手な人、注意書きを読まずに間違って読み進めてしまった人、本当に申し訳ない。


f:id:a86223990:20170915202005p:plain

気づいたこと


スマホを使わずに一日過ごして気づいたことがあったから、箇条書きで書いた。見てってください。

  • 時計がいつでもどこでもあるとは限らないから、腕時計がないと今何時か分からない。
  • 隙間時間を有効に使うようになった。TwitterやYoutubeで浪費してた時間を読書に回せた。(その日、本を5冊読破した。)
  • 検索で解決できないから、想像力を使うようになる。
  • スマホがなくても、頭で考えて、時には勘を使えば意外となんとかなる。
  • 朝確実に起きることができない。これはなんとかできない。
  • 音楽が聞けなくなることで、周りの音を楽しめるようになる。会話も。
  • 無駄に記憶しなきゃならない。

結論


スマホを使わずに過ごしてみた当然の感想として思った。


やっぱスマホって便利!


現代人が片時も離さない理由がわかった。便利だし暇もつぶせる。最高のツールだ。


休みの日だったらなんとかなったが、平日学校があったり、仕事があったりしたら、その利便性が故に、必須のツールとなっている。


でもそれは家に帰るまで、ということが多いんじゃないかな?


家に帰ったらスマホを封印して、読書をして人生を豊かにしてみたり、家族と話す時間を増やして家族の絆を深めたりしてみたら?


なんだかいい話で終わらせようとしてるが、これは先ほどのオ○ニーの過失を取り返すためである。許していただければ幸いだ。


長くなりましたが読んでいただいてありがとうございました。


良ければシェアお願いします!